FedoraCore6でOpenSSHトンネルVPNを構築メモ
外出先から会社のファイルサーバ(Windowsのファイル共有やSambaサーバ)を見たいと思ったことないですか?
でもたっかい金を払ってネットワークカード買って、ルータ勝手、、、がぁ〜〜ん
なんてことはいやなので、調べたら
OpenSSHトンネルでVPNができるらしい
ワイヤレスネットワークや管理用のVPNトンネルなんかにも使えるらしいので参考までに
ここでは当然ですが、SSHサーバは設定済みということで話をすすめます。
(※FedoraCore6の標準インストールでいいはず。でファイヤーウォールを使用している場合はSSH許可しないとね!)
まず必要なものを揃える
SSHトンネルができるSSHクライアントが必要になる
ここでは、PuTTYを使用するのでインストーラーをダウンロードします。
日本人なので日本語が好き!!なので、
から日本語バージョンをダウンロードしてインストールフォルダにコピーします。
インストールでできたショートカットをコピーした実行ファイルに変更してインストール終了
次にSSHトンネル用の仮想ネットワークインタフェースを作ります。
[スタート]⇒[設定]⇒[コントロールパネル]⇒[ハードウェアの追加]
ウィザードが実行されます。
1.[はい、ハードウェアを接続しています]
2.[新しいハードウェア デバイスの追加]をクリック。
3.[一覧から選択したハードウェアをインストールする]
4.[ネットワーク アダプタ]
5.[Microsoft]⇒[Microsoft Loopback Adapter]
の順に設定。
[スタート]⇒[設定]⇒[コントロールパネル]⇒[ネットワーク接続]
上で設定したネットワークがあることを確認して、名前を適当なものにかえて[プロパティ]を開く
1.[Microsoft ネットワーク用ファイルとプリンタ共有]のチェックを外す。
2.[インターネット プロトコル (TCP/IP)]を選択。[プロパティ]をクリック。
3.仮想ネットワークインターフェースのIPを入力
※このとき、他のネットワークインターフェースとかぶらないように
169.254.X.X(サブネットマスク:255.255.0.0)を指定します。
ここでは169.254.0.1として話を進めます
4.[詳細設定]をクリック。
5.[WINS]タブをクリック。[NetBIOS over TCP/IP を無効にする]を選択。
でネットワークはOK!
SSHポートフォワードの設定
ここでPuTTYが登場です。
1.PuTTYを起動。
2.[接続][SSH][トンネル]とクリック。
[源ポート]に クライアントPCの仮想ネットワークインターフェースのIP:139 と入力。
[送り先]に SSHサーバから見たファイルサーバのIP:139 と入力。
3.[追加]をクリック。
4.[接続][データ]とクリック
[自動ログインのユーザ名(U)]にSSHサーバのユーザIDを入力します。
5.[セッション]をクリック。
6.[ホスト名]に SSHサーバのグローバルIP を入力。
7.[保存されたセッション]に適当な名前を入力。
8.[保存]をクリック。
で設定終了。
お疲れ様です。全ての設定が終了しました。
早速、SSHトンネルでVPNしてみましょう!!
1.PuTTYを起動。
2.先ほど保存したセッションを選択。
3.[開く]をクリック。
4.SSHでログインします。
5.エクスプローラーを開く
6.アドレス欄に クライアントPCの仮想ネットワークインターフェースのIP と入力したら・・・・
見えましたか?????